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「2011年5月!! 楽園王の代表作でもある、長堀博士演出バージョンのイヨネスコ作『授業』が帰ってきます!!」
解説: 現在楽園王は休止中ですが、この紙面をお借りします。長堀博士演出バージョンの『授業』は、2004年に「利賀演出家コンクール」で優秀演出家賞を受賞し、その後、同年「BeSeTo演劇祭(早稲田開催)」や2005年の「IKACHI国際舞台芸術祭(山口県伊陸市)」を巡演してきた、自他共に認める長堀博士の代表作です。不条理劇の「不条理」を、その奇々怪々さ?を損なうことなく、現実社会の「理不尽さ」に置き換え、単に「その作品」を観る以上の奥行きのある「世界」を想像させることに成功させた、長堀博士にとっても「特に」お勧めしたい自信作です。初演当時にすでに完成させた作品にて、年月を経て、初演当時とは出演者の半分が変わる今回においても、初演時の演出のまま、同じ様式美、同じポテンシャルにて再演します。もしお時間がありましたら、ぜひぜひ足をお運びください。ここ数年で一番お勧めする公演がこの公演です!!
5月11日(金)~13日(日)@ 神楽坂ディプラッツ
イヨネスコ「授業」フェスティバル参加公演
長堀博物館◎プロデュースの「授業」
出演:久堂秀明、杉村誠子、高橋杏奈、長尾美代子(風花水月)
*上演は、札幌の劇団「風蝕異人街」(こしばきこう演出)の「授業」との二本立てです。
長堀博士の「授業」は、こしば演出の「授業」後に上演いたします。
開演時間: 5/11(金)19:00
5/12(土)14:00と19:00
5/13(日)15:00(計4ステージ)

こりっち、の長堀版「授業」のページ
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=27980 [ch0]
Facebook上の、長堀版「授業」のページ
http://www.facebook.com/events/223297061110070/
イヨネスコ「授業」フェスのページ
http://www.geocities.jp/kagurara2000/jugyo
ご予約 こりっちのフォーム
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=36190
過去の長堀戯曲が読めるようになりました。
ページははこちら>>長堀戯曲
2011年の終了公演
公演は無事終了いたしました。お越し下さった皆様、ありがとうございました。しばらく「楽園王」名義での公演をお休みするので、今回の2作品が好評に終わり、心から嬉しく思っております。深く、深く、感謝。心からありがとうございます。「楽園王」のお休みは、長い目で見た「継続」を目的としていますので、活動再開の際には何卒よろしくお願いします。また、長堀個人は2012年以降も作品を発表してまいります。重ねてよろしくお願いいたします。
12月@上野 ストアハウス
楽園王+劇団ING進行形◎共同制作
「新・芸術とは・・・?」
構成/演出:長堀博士(楽園王)+ラディー(劇団ING進行形)
原作 岡本綺堂「俳諧師」「近松半二の死」「修禅寺物語」より
2011年12月8日(木)~11日(日)@上野ストアハウス
楽園王20周年記念公演◎FINAL
「仮病ガール」
作/演出:長堀博士
2011年12月15日(木)~18日(日)@上野ストアハウス
無事、公演は終了いたしました。お越しいただきました皆様、ありがとうございます。
1月8日(土)@渋谷 ギャラリー ルデコ(3階)
SY PROJECT presents フレーム!フレーム!参加公演
「華燭」 (北村薫 宮部みゆき編 『名短篇、さらにあり』(ちくま文庫)収録)
舟橋聖一 作 / 長堀博士 演出 / 奥村拓(オクムラ宅)出演
1月13日(木)-16日(日)@新宿 タイニイアリス
楽園王20周年公演 第1弾!
「メタファンタジア[眠りの森の・・・]」Vol.6
作/演出■長堀博士
9月24日(土)25日(日)@新宿 タイニイアリス
R+ working☆shopping Vol.4
『千のドアとその向こう側に広がる千の季節』
楽園王
代表、演出家、劇作家 長堀博士
r@kuenoh20.net (楽園王のaを@に換えて20.net)
rakuen0h@docomo.ne.jp (楽園王のoを数字の0に換えてドコモのアドレス)
03-3918-5883
楽園王オフォス
(川越)〒350-0066 埼玉県川越市連雀町15-8 ギャラリーR+内
(東京)〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-24-20-1002

写真の過去チラシはすべて小田善久のデザイン。
楽園王 長堀博士プロフィール
1991年に自らの戯曲を自身の手で上演する場として「楽園王」を旗揚げ。その後十数年を経て現在では演出家としての側面が強く、長堀戯曲にこだわらずに古典戯曲、優れた文学作品などもレパートリーに加えている。「戯曲=詩」の考えから「耳からの聞こえ」にこだわった独特の語りと様式美を追求。普通の現代劇でありながら、美しい言葉運びの面白い喋り方の劇団として定評がある。15周年公演終了を境に「楽園王+」の名前でも活動を始め、新しい俳優の発掘、育成も活動の柱に加え、時代を担う新しい才能の発信も目指している。現在進行形(=ing)のワークショップ「working☆shopping」からは多くの俳優が排出され、現在も活躍中で、その中から現時点3つの劇団が旗揚げされている。
長堀の演出作品数は古典、自作合わせ約70本以上、のべ人数500人以上の俳優を演出してきたことになる。執筆脚本数は多劇団への書下ろしも含めると50本以上に及び、「エッシャーの絵に中に迷い込んだよう」と迷路やパズルに例えられることの多いその物語作品は、謎の中で迷子になった登場人物たちの変化や成長を描くことで、爽やかな感動を呼ぶ。(あるいは絶望も…)
2002年、05年に「Shizuoka春の芸術祭」((財)静岡県舞台芸術センター主催)へ、日本を代表する若手演出家の一人として二度の招聘、寺山修司『青ひげ』エウリピデス『メディア』を上演、「利賀演出家コンクール」((財)舞台芸術財団演劇人会議主催)には第1回から最多の6年連続で出場。その後、同コンクールでは審査員を務めた。2004年の「利賀演出家コンクール」、イヨネスコ作『授業』にて「優秀演出家賞」を受賞。その後『授業』は「BeSeTo演劇祭」や山口県の「Ikachi国際芸術祭」にても上演された。
その他、ステージサポート、舞台監督や音響などの仕事も多く、OM-2(黄色舞伎團)等の舞台監督としては東欧を中心にアジア、アメリカ等数多くの海外公演の経験がある。近年では、埼玉県の川越にて「ギャラリーR+」を運営。また、今年で4回目を向かえる演劇祭「旬の観たいもの展」のプロデューサーでもある。(財)舞台芸術財団演劇人会議、会員。JTAN(ジャパン・シアター・アート・ネットワーク)発足にも参加し会員に。ブログ「若き演劇人への提言」では、現代社会に生きる演劇人に向け、日頃考えている今この時代における正しい演劇活動について、ヒントや提案を発信し続けている。









